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俺だってヒーローになりてえよ

圧倒的な読書量と端から忘却していく貧相な記憶力、ふざけた文章を駆使するポンコツブロガー。 同情されているのか、やたらとオススメ本や漫画が売れている。月商30万円ぐらい。 どうぞよろしく。

つまらない書評記事を量産する皆様へ



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どうも。

 

腐るほどいるブロガーが、腐るほど記事を書いている。
誰にも必要とされず、見られず、関心を持たれずに、ネットの中で腐り果てようとしている記事がどれだけあることか。まあデーターなので実際に腐ることはない。これは比喩だ。

書評記事があふれる理由

今日はそんな話である。いやそんな話ではない。
私が言いたいのは「みんな書評記事書きすぎじゃないか?」ということである。

こぞってみんなが書評記事を書く理由はこんな所だろう。

①ネタになる
②金になる
③ためになる

 

書評記事はブロガーにとって都合がいい。

記事のネタにはなるし、運が良ければ売れてお金になる。しかも、本から得た知識をばら撒くことで、優越感にひたれる。

これはやらない手はないだろう。

やることが目的

ダメな仕事の典型に「やることが目的になる」というのがある。
これは多くのブロガーに当てはまる。
つまり「記事を書くことが目的になっている」わけだ。そうやって、ネットの海が膨大であることを利用してゴミのような記事をゴミのようなやつらが大量に投下するわけだ。この辺は、海とか川にゴミを捨てるやつがいる現実とそう大差ないようだ。

書評記事というのは誰にでも書ける。夏休みの読書感想文を書けた人間であれば、誰でもだ。
どんなに偉い人が書いた本でも、ポンコツブロガーが「これは全然面白くありませんでした!」と平気で書けたりする。
いや、ポンコツブロガーは何でも売りたいから、どんな本でも「超面白い!人生変わりました!必読です!」とか書いちゃうんだろうなぁ。どんだけお前ら人生変えてるんだよ。100万回生きたねこ でも読んでろ。

 

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形を変えた自慰

で、このように偉そうに書き散らかしている私もポンコツブロガーの端くれとして、書評記事に精を出している。ありがとうございます。ありがとうございます。

分かっているくせになぜゴミのような書評記事を書き続けるのかと言うと、上記の3点がモロに当てはまるし、そもそも私の書評記事はゴミではない。私の記事は読む価値がある。と信じている。誰も認めてくれないのだから自分ぐらいはそう思っても支障はあるまい。これは形を変えた自慰だ。黙って見てろ。いや見てくれ。

何の話かよく分からなくなってきたが、とにかく私はこれからも書評自慰、じゃなかった書評記事を書き続ける。

自分が書く意味

世のブロガーのほとんどが、ウンコでもするかのように記事を書いている。

ウンコだから別にいいでしょ、と適当な記事を世に送り出している。だが、それはウンコかもしれないが、たしかに自分の一部なのだ。
ウンコといえば、ポンコツブロガーが書いた書評記事など、そこいらに落ちてる犬のフンの方が見る人が多いだろう。PVで言えば書評記事なんてのは犬のフン以下だ。それでもあなたは構わないと言うのだろうか?

ありふれたものを作るのはあまりにもアホらしいと思う。ブロガーとして存在しているのであれば、クソみたいな記事しか書くことができなかったとしても、自分にしか書けない記事を書くべきで、それは文章でも言葉でも同じである。あなたが紡ぐべきものであってほしい。

垂れ流さないでくれ、頼むから

こんなことを言いながら、実は私は書評記事を読むのが好きだ。

本が好きな人間は、他の人がどんな感想や評価をしているのか気になるものだ。

ブロガーとして活動する以上、ただのPV集めや小遣い稼ぎのために安易に書評記事に手を出したくなる気持ちは分かる。適当な文章でそれが可能になるから、その辺に垂れ流してしまうんだろ?

だけどな、私は面白い書評記事が読みたいんだ。頼むからウンコを見せないでくれ。ただの金稼ぎ記事を読ませないでくれ。

含蓄深い記事を書けとは言わない。別にあなたの素直な感想でもいいのだ。それだけでも価値があるんだ。あなたの言葉であれば。

ここまで書いて思ったが、クソみたいな記事を書いているのは私の方かもしれない。

だがそれでも、金稼ぎのために空っぽな言葉を並べているような記事に比べれば、とも思ってしまうのである。

 

以上、健闘を祈る。

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