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俺だってヒーローになりてえよ

圧倒的な読書量と端から忘却していく貧相な記憶力、ふざけた文章を駆使するポンコツブロガー。 同情されているのか、やたらとオススメ本や漫画が売れている。月間250冊以上。 バカなことを書いて怒られること多し。

批判されて腹が立つのはあなたが認めてしまっているから



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どうも、批判に弱いひろたつです。

見当違いの批判は響かない

皆さん批判をされたことがあるだろうか。私は職場の立場上、なかなか批判されることが多い。責任者のクセに能力が低いので批判とは切っても切れない関係だ。また、部署内での統率が取れていなかったりすると上司から呼び出しをくらって、ありがたいお説教を頂戴することもある。そんな時は相手の話を真剣に聞き、手元のメモ帳に必死で話の内容を書き込んでいるフリをしてやりすごしている。

※参考記事

orehero.hateblo.jp

そんな感じで私は批判とよく付き合っている。なのでひどく傷つけられることもあれば、まったく動じないときもある。

この差は何なのかと考えたときにある事実に思い至った。

それは「見当違いの批判は効かない」というものだった。

認めるから傷ついたり腹が立つ

例えばあなたが道を歩いている最中、知らない人があなたに向かって「お前、象みたいだな」と言ってきたとしよう。

どう思うだろうか?

「は?」

となるだけだと思う。「自分は象じゃない!」と怒り出すことはないだろう。まあいきなり初対面の人間から「お前」呼ばわりされたことには腹立つかもしれないが、批判の内容自体には腹は立たないと思う。

 

別の例を出そう。

ある男の人がいて、友人などから「女みたいなやつだな」と批判されて怒り狂っていたとしよう。彼自身が女っぽいかどうかは別として、彼に「自分は女みたい」という認識がなければこれは成り立たないのだ。

つまり事実はどうあれ、批判をされ腹を立てたその瞬間、彼は「女」になっていたわけだ。

 

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私の場合

私的な話をしよう。興味の無い方は読み飛ばしてもらって構わない。というか興味がないならなぜこのブログに来たんだ。

 

先日、会社の非常に仲のよい先輩と人生について話をする機会があった。そのついでに私のブログの話もした。「ブログでもっと稼げるようになりたい。ブログが面白くて仕方ない」と。

私がブログで収入を得ていることは会社の契約違反でもあるので、本当に信頼しているからこそ話をさせてもらった。

しかし先輩とは意見の違いがあったようで、「そういうのは若い内にやるべきだよ。家族のことを一番大切に思っていないからそんなふうに考えられるんだよ」と言われてしまった。

私のことを非常に大切に考えてくれる方なので、絶対に悪意はないのだが私はこれを批判と受け取った。そして先輩に「すいませんけど、全然響きません」とお伝えした。まあこれも信頼関係があればこその会話だ。

きっと、私の中に少しでも「家族を蔑ろにしている」という認識があれば先輩のこの言葉は突き刺さったことだろう。そして、ブログに注いでいる情熱を仕事に傾けたことだろう。いや、怒り狂って舌を噛みちぎっていたかもしれない。そう考えると命拾いできたのだから非常にラッキーだったと思う。家族を愛していて良かった。

批判は無視するべき

批判というのは責任を持っている人であれば非常に意味がある。しかし大抵の批判は責任がない人の口から発せられる。それは価値がない。ウンコみたいなものだ。

私の持論なのだが、他人にウンコを投げつけてくるような人間は自分の人生に必要ない。

人生は楽しむためにあり、批判をしてくる人と接する必要はないのだ。

批判なんぞ無視するに限る。ウンコは出すだけで十分。ぶつけなくて結構である。

参考にすべき批判

とはいえ、参考にすべき批判もある。それは自分にとって大事な人からの批判だ。

批判というよりもアドバイスに近いものかもしれないが、あなたにとって大切な人からの言葉であれば、真剣に受け取るべきだ。なぜばら大切な人はあなたの人生を形作る重要な要素だからだ。大切な人の口から出る言葉は大切であり、大切なものは大切にするべきだ。分かるだろうか。分からなかったらヤバいぞ。もっと自分を大切にしろ。

大事な人からの言葉で反省をすることも必要だろう。成長に繋がるからだ。痛みと成長はセットだ。

なにも他人ばかりの言葉を聞く必要はなく、人間に備わっている便利な機能である「自問自答」でも構わないだろう。自分の言葉で勝手に成長できればそれに越したことはない。自分で自分を傷つけることだってできる。己の愚かさを反省すればいい。痛みを知って成長すればいい。

人間は死ぬまで成長だ。成長を止めたときに人は死ぬ。生きながらでも死ぬ。

批判との上手な付き合い方をしてもらいたいと願う。

 

以上、健闘を祈る。