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俺だってヒーローになりてえよ

圧倒的な読書量と端から忘却していく貧相な記憶力、ふざけた文章を駆使するポンコツブロガー。 同情されているのか、やたらとオススメ本や漫画が売れている。月間250冊以上。 バカなことを書いて怒られること多し。

勝ち負けよりも大事なのは成長すること

ライフハック


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どうも、勝ち負けに一喜一憂する男、ひろたつです。

みなさん、梅原大吾さんをご存知でしょうか?日本人初のプロゲーマーとして活躍され、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスにも登録されている方です。
プロゲーマーというと、かなりチャランポランなイメージを持たれるかもしれませんが、その理論的で真理を追求した考え方はビジネスパーソンにも通用するものが多く、全国で講演を行なっています。

私は動画を見てからこの方を知ったクチです。




で、書籍も何冊が発行されているのですが、ネットでなかなか評判が良かったのでこちらの本を読んでみました。


勝負論 ウメハラの流儀 (小学館新書)

梅原 大吾 小学館 2013-10-01
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この本の中にこんな一節があります。



ある勝負をする。もちろん勝ちを目指すけれど、その時点でやるべきことをできていれば、結果は問わない。
すると、勝っても負けても必ず得るものがある。成長できる。
成長できるってことは、人生の楽しみであり、幸せそのものである。そしてより努力ができて、結果として勝負にも強くなってしまう。勝負する、成長する、より勝ちやすくなる、というループがあるのだ。


冒頭から書いてあるのですが、この御方、なんと勝ち負けという結果は気にしていないそうなんですよね。

”成長しているかどうか”

それだけを気にしているそうです。だから壁にぶつかることは嬉しく思うし、勝てちゃうと逆に不安になるそうです。

◯目指す方向を定めているかどうか


梅原氏の本を読んでいて感じるのは「ちゃんと目指す方向を決めている」ということ。

多くのブロガーが警鐘を鳴らしていますが、日本人の多くは携帯ゲームに限りある貴重な人生の時間を注いでいます。その人にとっては貴重ではないのかもしれませんけど。
私はまったくゲームをやりませんし、他にいくらでもやりたいことがあるので、そもそもゲームに割く時間がありません。

プロゲーマーの話をしているのに、ゲームをやっている人を否定するってのはおかしな話ですね。
ですが梅原氏とその他大勢では見ている先がまったく違います。過ごしている時間の意味が違うんですよね。
「自分の成長」のためにゲームに時間を注ぐ梅原氏と、「ゲームの中にキャラの成長」のために時間やお金を注ぐ人たち。
あまり他人を否定するものではありませんが、それでも「人生をムダにしてる…」と思わずにはいられません。

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◯後悔をしないために


まあそんな時間をムダにしてしまう人は好きに生きてもらうとして。

自分の人生を考えたときに、「やるべきことはやった」と言える瞬間ってそんなにないんですよね。私は計画性とは本当に無縁の人間なので、常にやるべきことが明確じゃないんですよね。瞬間瞬間で一生懸命やったり、アイデアを出すのは好きなんですけどね。

私の例は極端だとしても、きっとこの記事を読んでいる皆さんにも思い当たるフシはあるんじゃないでしょうか。

後悔しないために今日を精一杯生きる

よく見かける言葉ですが、実践している人はごくごく僅かでしょう。私も全然できてません。明日死ぬとしたらクソほど後悔します。そして後悔しながら死んでいくことでしょう。

ちなみに梅原氏も一度、強烈に後悔した経験があるそうで。

20代の半ばでゲームの世界から身を引いて、就職活動をしたそうなんですけど、その時に「ゲームだけをしていて、何の学歴もない自分の人生」を後悔したそうです。

「ゲームで食べていく」なんて私のような一般人からしたら正気の沙汰ではありません。
そんな誰も歩まない道を選ぶことは、梅原氏が経験したように非常にリスクが高いです。つぶしが効かないですよね。履歴書に「プロゲーマー」とか書いてあっても、「は?」ってなるだけですよね。

◯自分に誓う


梅原氏は「二度と後悔したくない」と語っています。
自分の人生を否定するほどの後悔を経験したからこその言葉でしょう。

やっぱり人間痛い目に合うと学ぶんですね。

しかも痛い思いの仕方が半端じゃないですよね。そこまでの失敗ができるからこそ、こんなに大物になれるのかもしれません。う~ん、自分の小者っぷりが心に染みますな。

大した失敗もしないで成長しようなんて甘々でしたね。申し訳ございませんでした。

ということで、いちいち他人と比べることなんかさっさと卒業して、もっと「成長」にフォーカスしたいと思います。


以上。

勝負論 ウメハラの流儀 (小学館新書)

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勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

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