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俺だってヒーローになりてえよ

圧倒的な読書量と端から忘却していく貧相な記憶力、ふざけた文章を駆使するポンコツブロガー。 同情されているのか、やたらとオススメ本や漫画が売れている。月商30万円ぐらい。 どうぞよろしく。

日本サッカー新時代2018年への旅。放送内容まとめ&感想



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ちょっと遅くなりましたがまとめです。ひじょ~に充実した内容でした。こういう番組ってヘタすると試合よりも面白かったりするからやっかいですね。


あまりにも情報量が多かったので3ブロックに分けます。

◯番組内容まとめ ~本田編~


ブラジルW杯の後はショックでサッカーを辞めようと思った。
・「勝てない」と思うぐらいなら辞めた方がいい。
・フィジカル的な限界は感じている。特にスピード。
・論理的にこれ以上スピードが上がることはないと理解している。
・2018年はリベンジしたい。
・サッカーは1試合ですべてがひっくり返るので、それを狙いたい。
・ハリルジャパンには期待している。監督が見据えているのはW杯なので、アジア相手には上手く行かないのは当たり前。
・いつの時代の日本代表にもスペシャルなゲームメイカーがいた。ボランチはすごく大事。
ボランチはやりたくない。今から始めるには遅すぎる。経験が足りない。
・足を出すタイミングなど、ボランチとして山口蛍はすごいものを持っている。
・自分にできないプレーができる若い選手が多い。自分と同じ年齢になったらはるかにすごい選手になっていると思う。
・宇佐美は宇佐美にしかないものを持っている。けど活かし方を分かっていない。メンタルの部分が要因。殻を破らないとダメ。
・宇佐美だけに限らず、武藤、柴崎、リオでプレーする選手たち全員がロシアの時にキーマンになってほしい。
・成り上がれる選手というのは、「この試合で得点を決めたら世界が変わるぞ」という試合で点を決める選手。それはリオかもしれないし、ロシアかもしれない。
・指示を出して組織が機能していくのが楽しい。自分だけで楽しむのは好きじゃない。みんなが楽しいのが幸せ。
・(代表内での)1対1とかでは負けたくないけども、次世代の台頭に関しては悔しいとは思わない。敵は外だと思っている。
・SVホルンにいる榊を初めて見た時は「1部でも通用する」と思った。これから間違いなく活躍する。
・時には厳しいと思っている目標でも声を上げて挑戦してみることが大事。
・SVホルンはビッグクラブになることが目標ではない。育成クラブとして世界一になる。
秋田豊をスーパーバイザーに起用した理由は、「才能のあった選手ではないと思ったから」。ヨーロッパでは頭を使わないと活躍できない。
・自分の学校を作ってみたい。社会で必要な知識を学んで、授業が終わったらサッカーを学べる。そうすればユースと部活の両方のいい所が取れる。
・アメリカではまったく知られていないので、名を轟かせたい。
・追うよりも追われていたい。
・本田いわく「ドS」
・2016年は「緻密に、大胆に勝負」

◯番組内容まとめ ~香川編~


EXILEとか長渕をよく聴く。
マンUブラジルW杯後に色々考えて、日々の準備の部分が足りなかったと気付いた。
・チーム練習以外でジムに毎日通っている。スピードは落とさずに筋肉量を増やすようにしている。
・食事は外食をほとんどせずに家でとるようにしている。管理栄養士に見てもらっている。
・昼食はほぼ毎日うどん。エネルギーとして消化しやすいため。※元々、うどん好き。
・1対1の勝率が昨季39%⇒今季48%まで上昇。
・海外組の中で今季一番試合数をこなしている。半年で32試合。次が南野26試合、原口25試合。
・トレーナーと一緒に毎日身体のケア(マッサージ)を行なっている。
・自宅に酸素カプセルを導入した。
・コンディション調整ができるようになって、今季は全試合に出場している。
・お風呂に入りながらサッカー観戦している。
・ゲームではレアルをいつも選ぶ。
ブンデスリーガの前半戦ベストイレブンに選出された。
・2016年は常に結果を求めて、常に考えることを継続していく。

◯番組内容まとめ ~南野編~ 


・日常会話はドイツ語で大丈夫。
・練習からチーム内でバチバチやっている。競っている選手からのパスは強い。ミスをすることを狙っている。
・代表で試合に出ようと思ったら、ビッグクラブでレギュラーになっていればいい。フランス代表はすでに若い世代がビッグクラブでレギュラーになっている。ポグバとか。
・世界から置いて行かれる危機感がある。
・U-19の北朝鮮に負けたとき、「この悔しさは絶対に晴らしてやる」と思った。
PK戦で外した試合のあと、インタビューが来た時は「マジで?今の試合見てたよね?」と出かかった。
・2016年の目標はリオ出場。試合中にPKがあったら蹴る。

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◯サッカーの学校ってホリエモンが言ってたやつだ


こうやってまとめてみるとよく分かりますけど、本田の所だけ情報量が半端じゃないです。これでもかなり端折ってますからね。
まあそれだけ考えているし、言いたいことがあるんでしょうね。アスリートの口から語られる「自分の意見」ってやつが私はたまらなく好きなので、たまらなくたまりません。

ちょっと前にフットブレインで堀江貴文氏も同じようなことを言っていたのですが、今の日本サッカーのアンダー世代は育成方法がバラバラなんですよね。ユースだったり部活だったり。
ただそれぞれ良い所があるし、部活には名将と呼ばれる先生たちがいるので、それを活かすためにも本田が唱えるような「サッカーの学校」ってのは、面白いアイデアですよね。

ただまあどんなアイデアにも言えるのですが、「言うは易く、行うは難し」ですからね。そんな大胆なことを実現しようと思うバカがいるのかどうか…。


◯香川選手は伸びしろを見つけました


香川はマンUで挫折して、ブラジルW杯ではスタメン落ち、アジアカップでPK外して、と散々な状態でした。けどここへ来て、自身がやるべきことを見つけられたのは幸運でしたね。

問題を前にして一番キツイのって「何をしたらいいか分からない」状態なんですよね。手がつけられない状態。

本当になにも分からないときは手当たり次第にやるか、諦めるかしかありませんからね。伸びしろを見つけられたようでなにより。


◯ロシアまであと2年半


なんだかあっという間ですね。おっさんになったからでしょうか?リオまであと2年半しかないんですね。

大会が観たいので早く時間が経ってほしい気持ちもあるんですけど、それだとハリルジャパンを熟成させる時間がなくなってしまうし…なんてことを考えても意味ないんですけど。バカなファンの妄想です。

ハリルの方針はハマると本田のお墨付きが出ましたので、これからが楽しみです。ザック時代のサッカーは大好きなのですが、それでも結果が出なかったので仕方ありませんね。ポゼッションだけでは勝てないということなのでしょう。
現代サッカーでは攻守の切り替えの早さがポイントになりますから、速攻が武器になるのはいいと思うんですよね。

あと気懸かりなのはそれに対応できるだけの技術が日本人にあるかどうかですね。
相手からのプレッシャーがキツイ状況だと、日本人はテクニックが出せなくなるというのが定説ですから。