俺だってヒーローになりてえよ

何が足りないかって、あれだよあれ。何が足りないか分かる能力。

宗教に偏見がある人集合。人は違いがあるからこそ価値がある。

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こういう素敵な出来事ばかりの世の中になって欲しいものです。

ロケットニュースがまたしてもいい記事を書いてくれています。皆さんにもお裾分け。

【世界が感動】イスラム教徒の女性が「反イスラム運動」を行っていた人に突然ハグ!その後の素敵な展開に世界中から拍手喝采!! 

◯宗教とは”見えないもの”を信じること

父親の影響で大の宗教嫌いだった私。最近は受け入れられるようになってきました。なぜ、そんな変化があったかというと、『自分の中にある宗教』の存在に気づいたからなんですよね。
日本で生活する以上、365日宗教と無関係に生きることはかなり難しいでしょう。それこそ山奥の中で一人で生きていたとしても無理でしょう。

私は学者ではないのでかなり乱暴なまとめ方をしますが、宗教とは”見えないもの”を信じることです。これを神と言い換えても構いません。この”見えないもの”から逃れることは普通の神経の人には出来ないんです。それは良心という形で現れるかもしれません。または人の死に触れたときに感じる敬虔な感情、あれも同一です。

◯まずは自分を知ろう

ではチェックしてみましょう。

神社やお寺、墓地などには本能的に畏れを感じますか?夜の墓地に平気で行けますか?
初詣に行きますか?
葬式に参加したことがありますか?
試験の前などの重要な出来事の前に”見えないもの”に祈りを捧げたことは?
日々の幸せに感謝したことがありますか?
良心が咎める瞬間を体験したことは?
手の届かない所にいる人の幸せを願ったことは?
亡くした大事な人を想ったことはありませんか?

ひとつでも当てはまるものがあったら、あなたの中には宗教があります。それが何教か?と言われても答えようが無いのですが、確かに”ある”のは間違いないですよね。それに気づかずに「宗教だ、変人だ」と感じてしまうのはあまりにも自分が見えていません。

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◯違いを認められるか

しかしこれは簡単な話でも無いんですよね。知っての通り、自分の中に宗教があることを認めている人達も、自分が所属している団体以外には「あそこか~」と偏見を持っているんですよね。宗教団体同士の敵対意識はかなり根強いです。もっと言うと会社とかと同じで、団体の中でも派閥があったりするんですけどそれはまたの機会に。

で、宗教を認められない人も、宗教を持っているけど他の団体を認められない人も、根本的には自分と違うものを認めたくない気持ちが前面に出てしまってるんです。
確かに自分と同じ考えの人ばかりに囲まれていれば気持ちよく生活できるかもしれませんね。はい、めでたしめでたし。
しかしそこには何の議論も生まれませんし、何の変化もないんでしょうね。毎日同じとは何とつまらないことか。刺激のないことか。そうやってまとまっていると違うものを受け入れられなくなるんですよね。自分達の気持ちいい関係が壊されちゃうから。変化を恐れるのは老化の始まりってね。

同じ意見しか持っていないってのは、意見が無いのと同義ですからね。議論が出来ないなんて変化が起こせないし、ひいては成長できないってことですから。

◯まずは気付くことから

かくいう私も、自分と違うものに嫌悪感を感じることが日常で多々あります。食事のマナーが悪いやつとかね。
ですが、そんな自分の心の動きに気付いて、「これではいけない」とブレーキをかけることは出来るはずです。感じてしまうのは仕方ありませんし、なかなか矯正できるものではないでしょう。
なのでまずは自分の心の動きに気付くことが大事なんです。


なんて偉そうに語ってみましたが、明日からまた未熟な自分の心を持て余しつつもブレーキをかける生活に戻っていきますよ。 


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