俺だってヒーローになりてえよ

何が足りないかって、あれだよあれ。何が足りないか分かる能力。

「つまらない」と簡単に口にするあなたは本当に”つまらない”です。

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◯「つまらない」という言葉は空気を殺す

つまらない空気にしてしまう人がいます。それが「つまらない」と簡単に言ってしまう人です。

仕事上、私は日々100人以上と触れ合うのですが、それだけ人と接していると面白い人とつまらない人との見分け方が勝手に身についてきます。私が面白いものを常に求めているので習得したスキルです。つまらない人の条件は色々とありますが、今回は「つまらない」と言っちゃう人の話です。

人が集まると色んな話で盛り上がりますが、この「つまらない」という一言で一瞬で暖まった空気が殺されます。
もしかしたら、その場にいる人達が空気を壊すまいと愛想笑いをしてくれることはあるでしょうが、「つまらない」と発した時点で確実にそれまでの笑いは殺されています。

◯自分を面白いと思っている人は大概つまらない

この「つまらない」を発する人は、自分のことを面白い、または笑いを分かっている人と自認しています。
その伸びきった鼻があたかも自分が笑いの審判であるかのように人に対して「つまんねぇ」と言ってしまうのです。ああ、恐ろしい。
プロの方でもない限り、自分のことを面白いと思うのは危険です。私も素人なので偉そうなことは言えませんが、笑いというのは”バランス感覚”が非常に重要です。相手との距離感や空気感など、計算出来ない部分が多く感覚が生み出すもんです。だから、自分を面白いと思っている盲目さんはすでにバランスを崩している(思い上がっている)ので、大概がつまらないんですよね。

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◯笑いを生み出す人はチャレンジしている

人を笑わせるのには多少の勇気が要ります。だってウケるかどうかなんて未知数ですからね。ある程度は経験値で計算できるでしょうが、それでもやってみないとウケるかは分かりません。なのでボケるというのはかなり敷居が高いんです。
その点、ツッコミはリスクを犯さずに笑いを生み出せます。何かおかしいと思ったことに対して指摘すればいいだけですから。余裕があればそのおかしな点を何か似たものに例えれば”例えツッコミ”という技にもなります。これにもチャレンジはそこまで必要ありません。

プロでもない限り笑いをゼロから生み出すのは無理でしょう。そこを素人が頑張って笑いを生み出そうとチャレンジしたのであれば、「つまらない」と切り捨てるのは止めましょう。さざ波程度の愛想笑いをしてあげればいいんです。ビートたけしがよく言う「くだらねー」と笑顔で言うのでも良いです。

◯「つまらない」と言う人は拒絶される

あなたが「つまらない」と言うと、言われた相手は思います。
「この人の前で何かすると嫌な思いをする。傷つけられる」と。するとどうなるかは簡単ですよね。拒絶です。そこまで行かなくても、自分を不愉快にする人間とは距離を置こうとするのが人情ってものです。
つまらないと言われて、「よし次はもっとウケるように頑張るぞ!」と反骨心を奮い立たせる人なんて一万人に一人ぐらいしかいませんから。大概は傷ついて終わりです。


ということで、普段からツッコミ気取りで「つまらない」と簡単に言う人は超つまらないし、嫌われているからすぐに止めた方がいいですよ。
特に愛想笑いに慣れている人は特に気をつけましょう。あなたの立場が相手を笑わせているだけで、あなた自信は全く面白くない可能性があります。

 


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