さて、そんな鳴り物入りで登場したHARUHIだが、彼女と彼女が歌う『ひずみ』の魅力とはなんだろうか？それを少し考えてみたいと思う。

今まではアンダーグラウンドでしか知られていなかった、MCバトルというものを一気に世間に認知させた素晴らしい番組である。ニッチな部分を攻めるのが得意なテレビ朝日らしい番組だ。

死を呼ぶ歌声 私が度肝を抜かれたのがこちらの動画。全く知らない方だったが、楽曲の「サーカスナイト」自体はすでに知っていたので

小田和正という怪物 齢68のこの男は、今現在全国ツアーの真っ最中だ。みんな小田和正のライブが観られるからって浮かれてるけど、一回正気に戻ってくれ

a crowd of rebellion（ア・クラウド・オブ・リベリオン）というバンドをご存知だろうか。”群衆たちの反乱”という意味なのだが非常に中二の臭いがする。だがこいつらは売れる。すでに売れているかもしれないが。

言っとくけどな、こんなのただの変態だから。異常者だから。

日本にどれだけのバンドがあるか知らないが、ギターのいないバンドはそうそういないだろう。 ああ、そういえば奴らがいたか。

2016年の音楽シーンに満を持して登場した新星、岡崎体育。 その才能と容姿の悪さは誰もが認める所。今回はそんな彼について語りたい。

2014年に解散した伝説のHIPHOPグループSOUL'd OUT。 今回はその魅力を存分に語りたいと思う。

狂ったように若手のバンドのＰＶを見るようにしているのだが（ブログのネタ探し）、とあることに気がついてしまった。 最近のドラムって、おっぱいがあるやつしかいねえ。

この記事は誰にも何の価値も生み出さないことをここに約束する。それはもう私にでさえもだ。ここまで来ると自慰のレベルにさえ達していないかもしれないが

ラップバトルでは圧倒的な強さを誇った彼が遂に、音源の世界に勝負を挑んできました。

どのバンドにも欠かせない楽器であるベース。 そして、あまりにも目立たない存在でもあるベース。

ベースという楽器をご存知だろうか。いや、知らない人などいないだろう。しかし、どういう音が出ているのか分かっていない人は多いと思う。特にバンドや音楽の良さに気付き始めた思春期の

今回は音楽の本質にせまるお話。そしてGoose houseが好きな方は読まないでもらいたい記事である。

突然ですが、『水星』という楽曲をご存知でしょうか。知らない方は幸せです。このドラッグにも似た中毒性を有した楽曲をこれから楽しめるのですから。

どうも、ひろたつです。 私の愛するWANIMAの快進撃が止まらないようでなりよりです。 30絡みの人たちは青春時代のパンクブームを思い出してWANIMAに熱狂し、今のキッズたちはまさに今

なんだか最高に面白そうな番組を見つけちゃいましたよ。 フリースタイルダンジョン

だいぶ世の中に浸透したHIPHOP。軽やかにリズムに乗ることもあれば、時に威圧的な言葉を繰り出し聴く人の感情を揺さぶってきます。 HIPHOPってのは音の数が少ないので

「リベンジに燃える」はスポ根的な感じでいいけど、「復讐に燃える」だと一気に犯罪の臭いがする。

◯この耳障りの良さは何なのか ええ曲ですね。

最初に聴いた時は、ちょっと取っつきにくい印象を受けましたが全然そんなことないですね。重々しいサウンドが耳に心地よいです。曲展開からもパワーが溢れてていいですね。