俺だってヒーローになりてえよ

何が足りないかって、あれだよあれ。何が足りないか分かる能力。

【随時更新】小説中毒が厳選した最高に面白い小説1~100冊目
これまでの人生で買って良かったものまとめ
読書中毒者が選ぶ最高に面白いノンフィクション&エッセイ
Twitterの叡智集合。#名刺代わりの小説10選を1300人分まとめてみた

あなたの黒歴史をあぶり出す小説。森絵都『永遠の出口』

職場の女性はなぜあんなにも強気なのか

怒ってる美女が一番怖い。

最初から最後までずっと面白い。でもずっと苦しい。『検察側の罪人』雫井脩介

雫井脩介の最高傑作ができました。

あきらめるどうこうよりも、生きているかどうか

当たり前すぎる話。

小説のポップを書いている本屋さんに言いたい。帯でもいいけど。

どこまでを本屋とするかは定義しない。とにかくポップと帯に関係している人間、みんなに言いたい。

マニアだけが手を叩いて喜ぶ変態ミステリー。『向日葵の咲かない夏』

さて、この困ったちゃんをどうやって料理するかね。

ブログにわざわざ書くのは“綺麗に飾っておきたい”から

ブログを継続するために必要なものは? その問いに対する、私なりの答え。

個性よりも実績を重要視しましょう

安易に作った個性は記憶に残らない。

パズルミステリーの金字塔。西澤保彦『七回死んだ男』

偉大なチリチリ頭が生んだ名作の紹介。

みんなで楽しみたい人VSひとりで楽しみたい人

怒りをぶつけたいと思う。

小説界の蹂躙者である東野圭吾の真骨頂。『白夜行』

東野圭吾は日本のスティーブン・キングである。

体力がなくても気にしなくていい

ということを、体力がない私が書いてみる。